遺伝性血管性浮腫患者会
2020年5月にご案内しておりますCSLベーリング株式会社が実施している遺伝性血管性浮腫発作の長期予防を目的とした治験の患者様のご登録は終了しました。 ご協力ありがとうございました。 ...
本日、読売新聞(大阪)に理事長(山本)の記事が掲載されましたのでご報告いたします。 読売オンラインにも掲載されております。 https://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/feature/CO045751/20210116-OYTAT50030/ ...
朝日新聞の「患者を生きる」にて、代表の山本による自身のHAEによるこれまでの経験と、患者会の活動について連載いただきました。 https://www.asahi.com/sp/articles/photo/AS20201005000134.html ...
HAEの急性発作時のオンデマンド治療薬と予防薬について日本(PMDA)、米国(FDA)、欧州(EMA)それぞれの承認状況を共有致します。 [table id=1 /] ...
CSLベーリング株式会社が開発しているC1インアクチベーター皮下投与製剤の遺伝性血管性浮腫発作(HAE)の長期予防を目的とした第三相臨床試験(治験)が日本で開始されます。この薬は海外で既に治験が実施され、その結果を基に承認、使用されています。 本邦でも遺伝性血管性浮腫(HAE)に対して、簡便かつ自己投 ...
APeX-2治験の結果-バイオクリストの飲み薬( ベロトラルスタット )により急性オンデマンド治療を大幅に削減 APeX-2治験の結果: 1.HAE発作の予防のために1日1回の ベロトラルスタット (BCX7353)を150 mg服用することにより、患者の方々は標準治療*(Standard of Care, ...